会員権ニュース 2005年11月
けやきヒルCC 民事再生手続開始申立について
2005/11/02
けやきヒルCCを経営する(株)けやきヒルカントリークラブ(資本金5000万円、宝塚市切畑長尾山19-14、代表三輪道次郎氏、従業員35人)は、10月31日に大阪地裁へ民事再生法を申請し、同日保全命令を受けた。
申請代理人は橋森正樹弁護士(大阪市中央区北浜1-8-16、電話06-6202-9552)。監督委員には苗村博子弁護士(大阪市北区西天満 2-6-8、電話06-4709-1170)が選任されている。
当社は、ゴルフ場を経営する別会社の経営不振に伴い、その買収を目的として1988年(昭和63年)9月に設立された。コースの改修やクラブハウスの新築を経て、90年12月に「けやきヒルカントリークラブ」(18ホール、同所)として再オープン。恵まれた立地条件のほか、山岳コースと傾斜の強いグリーンで一定の人気を集め、96年12月期には年収入高約7億2500万円を計上していた。
その後は、個人消費の低迷や近隣コースとの競合激化から集客力が低下し、2004年同期の年収入高は約5億4000万円にまで減少。設備投資に伴う金融債務も重荷となり財務内容が悪化するなか、2003年には一部取引銀行の債権が整理回収機構(RCC)へ売却されていた。
このため、人員削減などのリストラ策で収益改善に努めていたが奏功せず、今後の預託金償還についてメドも立たないことから自力再建を断念した。
申請時の負債は預託金約58億円を含め約76億円。
(平成17年11月2日 帝国データバンクより)
オータニにしきCC 民事再生手続開始申請について
2005/11/02
オータニにしきCCを経営する大谷実業(株)(資本金2億9200万円、兵庫県篠山市遠方 119-1、登記面=兵庫県西宮市苦楽園三番町15-30、代表岩城功氏ほか1名、従業員81人)は、11月15日に大阪地裁へ民事再生法を申請した。
申請代理人は山田庸男弁護士(大阪市北区西天満4-3-25、電話06-6364-0025)ほか3名。監督委員には今泉純一弁護士(大阪市北区西天満 3-14-16、電話06-6365-1728)が選任されている。
当社は、1969年(昭和44年)12月に創業者一族の所有不動産の有効利用を目的に設立された。
その後、74年5月にゴルフ場「オータニにしきカントリークラブ」(36ホール)をオープン、ゴルフ場経営を主業とし、同コースは女子プロ東西対抗や全日本学生決勝などが開催されるなど知名度は高く、ピーク時の92年2月期には年収入高は約20億8800万円を計上していた。
さらに、97年10月には「オータニ広尾カントリークラブ」(兵庫県篠山市、18ホール)をオープンするほか、両ゴルフ場の宿泊関連施設でもある「オータニにしき荘」と「オータニ草山温泉観音湯」を経営していた。
しかし、その後はバブル崩壊や長期不況の影響を受けて年々業績は悪化。2005年同期の年収入高は約10億円に減少し、連続赤字決算から約21億 8100万円の債務超過に陥っていた。
今期に入り預託金返還請求も増加していたことなどから、各施設の経営継続とゴルフプレー権維持などを目的に、自主再建を断念して今回の措置となった。
負債は約110億円。
(平成17年11月16日 帝国データバンクより)
多治見北GC 民事再生手続開始申請について
2005/11/02
多治見北GCを経営する(株)多治見北ゴルフ倶楽部(同所、設立平成12年4月、資本金1000万円、伊藤蕃社長)と多治見北開発(有)(多治見市北小木町620−1、設立平成1年6月、資本金500万円、江沢幹・井上明男・小形健取締役)の両社は10月6日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立て同月14日開始決定を受けたことが分かった。監督委員は奥田洋一弁護士(東京都千代田区丸の内1−6−5、電話03−5223−7777)。負債は多治見北開発が推定340億円、多治見北ゴルフ倶楽部が推定60億円。
両社は今年1月に民事再生を申し立てた四日市セントラル開発(株)を始めとするセントラルグループ会社。多治見北開発が平成7年にゴルフ場開発を開始、平成13年「多治見北ゴルフ倶楽部」(18ホール、パー72、6656ヤード)をオープン、多治見ゴルフ倶楽部がゴルフ場運営を担当していた。
同ゴルフ場は多治見市街北側の丘陵地に位置し、名古屋方面からのアクセスにも恵まれていたが、多額の開発費が経営を圧迫。そうした中、四日市セントラル開発(株)などセントラルグループ6社が今年1月11日に民事再生を申し立てるなどグループの破綻が表面化していた。
(平成17年11月17日 東京商工リサーチより)
富士OGMエクセレントクラブ 書換開始について
2005/11/02
富士OGMエクセレントクラブ会員権の名義書換開始についてお知らせします。
■名義書換開始…平成17年12月1日(木)より
■会員権種別及び利用コース
富士OGMエクセレントクラブは、伊勢大鷲コース(三重県)、御嵩花トピアコース(岐阜県)、
伊勢二見コース(三重県)、一志温泉コース(三重県)の4コース72ホールが利用可能な
共通隔日会員権です。ゴールド会員とロイヤル会員がありますが、
それぞれ施設利用日の区分が異なります。
ゴールド…西暦奇数年においては奇数日、偶数年においては偶数日が利用可
ロイヤル…西暦奇数年においては偶数日、偶数年においては奇数日が利用可
※ゴールド会員権、ロイヤル会員権共に無額面
■名義書換料(1名につき)
ゴールド会員・ロイヤル会員 630,000円(税込)
但し、平成17年12月1日から平成18年3月31日までは、特別減額期間として472,500円
(税込)で受け付けます。
大山アークカントリークラブ 民事再生手続開始申立について
2005/11/02
大山アークカントリークラブを経営する(株)大山アークカントリークラブ(資本金4億9900万円、西伯郡伯耆町三部771-1、登記面=東京都港区虎ノ門3-8-21、代表氏家顕太郎氏、従業員45人)は、11月29日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
申請代理人は、松田耕治弁護士(東京都千代田区丸の内2-2-2、電話03-6212-5711)ほか3名。監督委員には羽野島裕二弁護士(東京都港区西新橋1-18-14、電話03-3592-0541)が選任されている。
当社は、1988年(昭和63年)11月に設立されたゴルフ場経営業者。91年10月にオープンした「大山アークカントリークラブ」(18ホール)は山陰地区有数の本格的なゴルフコースとして当初は順調に推移し、2001年3月期には年収入高約5億円を計上していた。
しかし、景気および個人消費の低迷などの影響から来場者数は伸び悩み、2004年同期の年収入高は約3億5000万円に減少。諸経費負担を吸収できずに欠損計上が続き債務超過に転落していた。
また、2004年7月には山陰地区で初めてのプロゴルフ・トーナメントが開催され、宣伝効果、来場者数増加が期待されたものの、預託金の償還期到来にあたり、会員に対して償還延期を申し出るなど資金繰りは悪化が表面化していた。
このため、近時は外資系投資会社の傘下に入って経営の立て直しを図ったものの、資金状況の改善には至らず、今回の措置となった。負債は約58億9800 万円(うち、預託金約56億5100万円)
(平成17年11月29日 帝国データバンクより)
いわせロイヤルGCいわせC 経営交代・クラブ名称変更等について
2005/11/02
いわせロイヤルGCいわせCは平成16年11月に経営会社が交代し、クラブ名称等も次のとおり変更されました。名義書換等の詳細は次のとおりです。
■旧クラブ名 いわせロイヤルゴルフ倶楽部いわせコース
旧経営会社:岩瀬管財
■新クラブ名 いわせロイヤルゴルフ倶楽部
〒309-1463 茨城県桜川市高幡426
■新経営会社 滑ヨ東管財マネジメント
■新運営会社 汲「わせロイヤルゴルフ倶楽部を守る会
代表取締役社長 和田 伊之介(わだ いのすけ)
※平成16年10月末日に、旧経営会社が所有するゴルフ場施設を新
経営会社が競売により落札した。汲「わせロイヤルゴルフ倶楽
部を守る会は、新経営会社から同倶楽部施設の賃貸を受け運営
を行っており、新証券も新運営会社が発行している。
■会員権について 移行を希望した会員に対し、新運営会社が無額面で譲渡可のプレ
ー会員権を差替発行した。 移行手続は平成17年8月末で終了し、
旧証券は無効である。
■会員種類 正会員 平日会員【土不可】 特別平日会員【土可】
■年会費 会計年度:1月〜12月 ※年会費は継承不可(入会者は月割納入)
正会員 30,000円(税込) 平日会員 20,000円(税込)
特別平日会員 20,000円(税込)
■名義書換 平成17年11月1日より開始
名義書換料(1名につき)
正会員 250,000円(税込) 平日会員 150,000円(税込)
特別平日会員 150,000円(税込)
■譲渡書類
・会員資格保証書(裏書…譲渡人は実印捺印のみ・譲受人は署名のみ)
・退会届(規定紙)
・名義書換申請書(規定紙 譲渡人・譲受人共用)
・ネームプレート(紛失届 規定紙)
・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人と登録者のもの各1通)
■入会書類
・入会申込書(規定紙)
・会則(規定紙)
・写真2枚(3ヶ月以内 3cm×2.5cm)
・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人と登録者のもの各1通)
・住民票(3ヶ月以内)
・登記簿謄本(法人の場合のみ)
※年会費の支払方法…JCBクラブカード(Nicosとの提携クレジットカード)又は
日本システム収納鰍ノよる自動引落のどちらかを選択する。
(申し込み書類等は後日倶楽部より郵送)
■入会条件 女性入会:可 外国籍入会:要問合せ
・満30歳以上の者
・暴力団体組織関係者、又は反社会的行為を犯す恐れのある団体、個人は、入会を
拒否されても異議のない事。又上記の者である事が入会後判明した時、又は上記
の者を紹介したり同伴した場合は、会員資格を取り消されても異議のない事。
・入会の承諾及び不承諾は入会資格審査委員会の決定に従い、何ら異議申し立てを
求めないこと。
*支配人による面接有
■入会手続
書類一式をコースへ提出(書留郵送可)→書類審査と支配人面接→入会承諾書・名義
書換料請求書を送付→入金確認後に会員としてプレー可
※譲渡人に未納年会費がある場合は書類提出時までに必ず精算すること
■入会審査 随時受付
■法人の扱い 法人⇔個人
藤ヶ谷CC 書類提出方法について
2005/11/02
藤ヶ谷CCの入会申請に必要な第一次提出書類に限り書留郵送も可の由です。株券を含む第二次提出書類については、郵送は不可とし持参での提出となります。
伊香保GC清瀧城コース 経歴書廃止について
2005/11/02
伊香保GC清瀧城コースの入会書類のうち、「経歴書(規定紙)」は個人情報保護の観点から廃止されました。既に実施。
相武CC 入会条件一部変更について
2005/11/02
相武CCの入会条件の一部が変更されました。既に実施。
■入会条件の変更点
・JGA・KGA加盟クラブに2年以上在籍している者
他クラブに在籍していない場合は、通常の推薦者の他に会員1名の推薦が必要である。
この場合の推薦者については在籍年数並びに会員種別は不問とする。
(規定の推薦状を提出のこと)
・ハンディキャップ所有については必須条件ではない。
(取得している者については入会時の参考資料として提出してすること)
いわせロイヤルGC 名義書換書類の一部変更について
2005/11/04
いわせロイヤルGCの名義書換書類を一部変更します。
■譲渡書類の変更点
【変更前】ネームプレート(紛失届 規定紙)
【変更後】会員証、ネームプレート(紛失届 規定紙)
■入会書類の変更点
【変更前】住民票(3ヶ月以内)
【変更後】住民票(3ヶ月以内 法人は登録者のもの)
益子CC 女性入会制限撤廃について
2005/11/04
益子CCでは女性の入会人数を100名迄に制限していましたが、 女性用施設を整備したことにより女性の入会制限を撤廃しました。既に実施。
越谷GC 入会書類追加について
2005/11/04
越谷GCの入会書類に次の書類が追加されました。既に実施。
■追加された入会書類
・住民票(3ヶ月以内 法人は登録者のもの)
・写真1枚(5cm×5cm)
太陽CC 面接日変更について
2005/11/07
太陽CCでは、入会審査時にコースにて面接を実施していますが、面接日が次のとおり変更されました。既に実施。
■面接日…毎週水曜日・第一日曜日・第四日曜日の午後1時から午後5時まで
千葉夷隅GC 名義書換停止について
2005/11/08
千葉夷隅GCは次のとおり名義書換を停止します。
■名義書換停止期間…平成17年12月10日〜平成18年3月31日(予定)
※正会員・平日会員共に名義書換を停止します。
■手続中の会員権について
平成17年12月9日迄の書類受付分については、通常どおり名義書換手続をします。
尚、平成17年12月度の理事会及び承認日は12月19日を予定しています。
本厚木CC 経営会社社長及び理事長交代について
2005/11/09
本厚木CC経営会社の厚木開発(株)代表取締役社長及び理事長は、平成17年4月より交代しています。
【旧】渡里 杉一郎氏 → 【新】小島 啓示 (こじま けいじ)氏
富士国際GC・東富士CC 代表取締役交代について
2005/11/10
東日本開発(株)グループゴルフ場(富士国際GC・東富士CC)の代表取締役社長は、交代しています。
【旧】友納 康二氏 → 【新】石津 保彦氏
信州駒ヶ根CC ゴルフ&リゾート会員募集について
2005/11/15
信州駒ヶ根CCでは、ファインリゾート倶楽部(ゴルフ&リゾート)の会員募集を次のように行っています。
尚、本件はゴルフ会員権付きリゾート会員権です。
■ 募集価格 997,500円(内消費税47,500円)
■ 販売手数料 250,000円
■ 募集口数 100口予定
■ 内容 ・宿泊を会員料金にて利用可[年間10回(10枚)無料券発行]
*利用料金:3,150円
・プール、トレーニングジム、テニスコート(一面)等利用無料
*会員以外の利用には料金が発生する施設あり
・ゴルフ場 登録制:1名記名登録・1名無記名 年会費:15,750円
*クラブメンバー扱い(平成17年メンバープレー料金:5,950円)
・名義書換は入会5年経過後譲渡可
*名義書換料:一般譲渡 100,000円(税別)
同一法人内 50,000円(税別)
相続・贈与 50,000円(税別)
・RCI(リゾート・コンドミニアムズ・インターナショナル社)の
加盟リゾート施設(国内・国外約3,700ヵ所)が利用可
*年会費:10,500円
筑波東急GC 2次募集締切について
2005/11/15
筑波東急GCの2次募集締切についてお知らせします。
■2次募集について(募集概要)
・ 同クラブの新会員募集(2次募集)は、平成17年11月末日をもって締切とします。
・ 正会員(個人・法人)…2,425,000円 内訳:加入登録金 525,000円(税込)
会員資格保証金 1,900,000円
■入会視察会について
・ 開催日:11月19日(土)・26日(土)
*各日定員16名です。定員一杯の場合もありますので、事前にお問合せ下さい。
*入会視察会のお申込は、会員権購入をご検討の方1名様、但し、友人・家族で
同時入会検討の方に限り2名様も承ります。
(3名様以上の場合は土曜日ではなく平日のみ承ります。)
江戸崎CC 入会書類一部変更について
2005/11/16
江戸崎CCの入会書類の一部が、平成17年11月21日受付分より次のように変更されます。
■入会書類の変更点
・『同意書(規定紙)』を廃止
・『入会申込申請書(規定紙 実印捺印)』を追加
・写真(3p×4p)の提出枚数が3枚に変更
…うち1枚は入会申込申請書に貼付
ワールドエースCC 民事再生手続開始申請について
2005/11/17
ワールドエースCCの経営会社である(株)ワールドエースカントリークラブは、 平成17年11月9日に
東京地裁へ民事再生手続き開始を申請しました。
つつじヶ丘CC 本社事務所移転について
2005/11/ 17
つつじヶ丘CCの本社事務所は、平成17年3月1日より下記に移転しました。
新住所…〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-20-2 池袋ホワイトハウスビル512
大栄CC 経営会社社長交代について
2005/11/17
大栄CCの経営会社代表取締役社長が次のとおり交代しました。
【旧】 稲見 彰夫氏 → 【新】 牧野 欽冶氏
小田原城CC 経営会社社長交代について
2005/11/18
小田原城CCの経営会社代表取締役社長が次のとおり交代しました
【旧】 藤原 正良氏 → 【新】 松本 俊一氏
姉ヶ崎CC 新平日会員名義書換などについて
2005/11/21
姉ヶ崎CCの新平日会員名義書換開始と入会条件一部改訂についてお知らせします。
■新平日会員の名義書換開始について
新平日会員の新規募集終了に伴い、同倶楽部理事会に於いて、新平日会員の名義書
換を平成17年11月15日より開始することが決定しました。
名義書換料(1名につき) 262,500円(税込)
同一法人内記名者変更 157,500円( 〃 )
30歳未満の名義書換料 105,000円( 〃 )…平成18年9月24日迄の期間限定
※新平日会員(個人・法人)…月曜日〜金曜日の平日及び祝日が利用可
額面は80万円のみ
年会費は12,600円(税込)
■入会条件一部改訂について
平成17年11月15日より入会条件を一部改訂し、『他クラブ在籍』を廃止しました。
それに伴い、入会書類の『会員証明書(様式13号)』も廃止しました。
イーストヒルGC 入会条件変更について
2005/11/22
イーストヒルGCの入会条件が一部変更になりました。
【変更前】推薦保証人…理事1名・会員1名
【変更後】推薦保証人…会員1名
江戸崎CC 譲渡書類変更について
2005/11/25
江戸崎CCの譲渡書類用紙が変更されました。
■『名義書換申請書(規定紙)』が新用紙に変更
【旧用紙】宛名が「江戸崎カントリー倶楽部 理事長 佐々木 喜朗 殿」のもの
【新用紙】宛名が「江戸崎カントリー倶楽部 社長 村上 浩一 殿」のもの
桂ヶ丘CC 名義書換について
2005/11/28
桂ヶ丘CCの名義書換要項は次のとおりです。
■入会条件 女性入会:制限なし 外国籍入会:可
・社会的資格者であること
・暴力団及び反社会的団体に一切関わりの無い方
・推薦…原則として正会員1名(印鑑証明書を添付)
*面接有
■年会費(会計年度:1月〜12月) *年会費は継承可に変更
正会員 21,000円(税込)
■譲渡書類
・会員証(譲渡人・譲受人共に要裏書実印捺印)
・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもののみ)
・名義書換請求書(規定紙 譲受人と共用)
・バッグプレート(大・小)、帽章、パス型会員証(紛失届 私製紙)
・委任状(私製紙)
■入会書類
・入会申込書(規定紙)
・推薦書(規定紙 推薦者の印鑑証明書添付)
・入会推薦書(私製紙)
・写真2枚(縦5p×横3p)
・住民票(3ヶ月以内 法人は記名者のもの)
・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は記名者のもののみ)
・推薦者の印鑑証明書(3ヶ月以内)
・会社登記簿謄本(法人の場合のみ)
・在籍証明書(法人の場合のみ)
・戸籍謄本(法人の場合のみ)
・委任状(私製紙)
■入会手続
書類一式を提出→理事・支配人による面接(同伴プレーを行う場合有)→理事会審査
(審査期間は1ヶ月以内)→「入会承認通知書」及び「書換料の請求書」を本人宛に
送付→名義書換料入金確認後に会員証を発行(この時点で会員としてプレー可)→ネ
ームタグ一式の送付は約1ヵ月後
■理事会の開催 随時
■法人の扱い 法人⇔個人
■名義書換受付・問合せ先…コース会員課
清春CC 名称・経営会社等変更について
2005/11/29
清春CCの名称・経営会社等の変更は次のとおりです。
■旧クラブ名 清春カントリー倶楽部
旧経営会社:アサヒ開発株式会社
■新クラブ名 北の杜カントリー倶楽部
〒408-0037 山梨県北杜市長坂町中島4402
■新経営会社 株式会社北の杜カントリー倶楽部
代表取締役社長 水谷 徳夫
※経営会社所在地はコースと同じ
■会員権種類 正会員 平日会員(土不可)
■年会費 会計年度:4月〜3月
正会員…24,000円(税別) 平日会員…12,000円(税別)
■名義書換 停止中
F会員権について
旧清春CC会員への再生計画に基づく弁済・プレー会員権の発行は、 平成17年4月30日に終了しました。
グランフィールズCC 経営会社等変更について
2005/11/29
グランフィールズCCは次のとおり経営会社が変更されました。クラブ名の変更はありません。
■旧経営会社 富士緑化株式会社
■新経営会社 株式会社WING(ウイング)
代表取締役社長 杉山 孝
※経営会社所在地はコースと同じ
〒411-0022 静岡県三島市五輪4716
■会員権種類 株主正会員(個人・法人)のみ
■年会費 会計年度:8月〜7月 株主正会員…38,000円(税込)
■名義書換 停止中
■会員権について
同クラブ会員への再生計画に基づく弁済及び継続会員への株主会員権の発行は、既 に完了しています。
(旧預託金証書は現在無効です)
平川CC 東京事務所廃止について
2005/11/30
平川CCの東京事務所が廃止となり、業務をコースに移転する事になりました。
(平成17年12月1 日より実施)