会員権ニュース 2005年1月
四国CC 民事再生法申請
2005/1/ 11
四国カントリー(株)(徳島県穴吹町穴吹字岡ノ上200、設立昭和49年12月、資本金2500万円、西澤孝幸社長)は、1月11日徳島地裁に民事再生手続開始を申し立てた。債権者説明会を1月17日午後4時より「祥雲閣」(美馬郡脇町)で開催予定。申立代理人は松尾敬次弁護士(電話088−655−0007)。負債はほとんどが預託金で43億7228万円。
同社は昭和49年12月に法人化したゴルフ場経営会社。昭和52年5月「四国カントリークラブ」をオープン、同ゴルフ場は18ホール、6738ヤード、パー72、80万平方メートルの丘陵コース。個人会員2450名、法人会員280名を抱え、平成15年9月期は年商約5億円をあげていた。しかし、近年は利用客の減少に加え、同業者との競合から客単価が下落して業績は低迷、現状では今後の預託金返還要求に対して支払が出来ない事態に陥ると判断、民事再生による再建を図ることになった。
(平成17年1月11日 東京商工リサーチより)
神奈川CC シルバー会員制度改訂
2005/1/ 11
神奈川CCの『シルバー会員』制度が、平成17年2月1日より改訂されます。詳細は下記のとおりです。
@『シルバー会員』の資格
同クラブ会員として10年以上在籍している65歳以上の方が、所有する会員権の名義を家族(相続権のある親族とその配偶者等)に変更した場合、『シルバー会員』となります。
Aシルバー会員の特典
『シルバー会員』になられた方は終身会員として優遇され、従来どおりプレーができ、年会費は免除されます(シルバーカードが発行されます)。但し、競技会への参加はできません。
Bシルバー会員の名義書換料
個人正会員 改定前 20万円(税別) → 改定後 10万円(税別)
平日会員 改定前 15万円(税別) → 改定後 5万円(税別)
特別平日会員 改定前 10万円(税別) → 改定後 5万円(税別)
ミサワホームグループ3社 民事再生法申請
2005/1/ 11
東証・大証・名証1部上場のミサワホームホールディングス(株)のグループ会社である(株)エム・エル・シー(資本金73億2445万円、杉並区高井戸東2-4-5、代表伯川八月生氏)、ティー・ジー・アール(株)(資本金 3000万円、新宿区西新宿2-4-1、代表今泉晃氏)、中条町リゾート(株)(資本金8550万円、新潟県北蒲原郡中条町小牧台900、代表今泉晃氏)の3社は、12月28日に東京地裁へ民事再生法を申請し、同日保全命令を受けた。
申請代理人は、(株)エム・エル・シーが岡正晶弁護士(千代田区丸の内2-4-1、電話03-3212-1451)、ティー・ジー・アール(株)および中条町リゾート(株)が服部弘志弁護士(中央区銀座1-8-14、電話03-3561-8686)。
(株)エム・エル・シーは、ミサワホーム(株)(新宿区)の100%出資の子会社で、都市開発の企画などを目的に1995年(平成7年)4月に設立。
その後、グループの業務効率化を目的に2001年3月にグループ向け輸送業に転換(今年11月に輸送業務からは撤退)すると同時に、同グループのゴルフ場経営会社を合併、「ミサワアドニスゴルフクラブ」(岐阜県恵那郡)と「ブラッサムガーデンクラブ」(山形県西村山郡)の2カ所のゴルフ場運営を引き受け、 2004年3月期には年収入高約86億3400万円を計上していた。
ティー・ジー・アール(株)は、1989年(平成元年)10月に設立。ミサワホーム(株)(新宿区)100%出資の子会社で、「タロフォフォゴルフリゾート」(グアム島)の運営などを手がけていた。
中条町リゾート(株)は、1989年(平成元年)6月に設立されゴルフ経営業者。ミサワホームグループのほか、地元の中条町や加治川村からの出資を受けた第三セクターで、95年9月に「ミサワカーディナルゴルフクラブ」(新潟県北蒲原郡中条町)を本オープンし、2004年3月期には年収入高約2億 9900万円を計上していた。
しかし、ここに来てミサワホームホールディングス(株)および関連30社が産業再生機構の支援を得て再建を目指すこととなり(12月28日付けで同機構は支援を決定)、ゴルフ場事業からの撤退を決定。これまでのような支援を得られなくなり、今後の預託金償還問題に独自で対応することが困難となったことから、今回の措置となった。
負債は、(株)エム・エル・シーが約104億6400万円、ティー・ジー・アール(株)が約117億2600万円、中条町リゾート(株)が約69億 300万円、3社合計で約290億9300万円。
(平成16年12月28日 帝国データバンクより)
(株)東秩父カントリークラブ 破産宣告
2005/1/ 12
ゴルフ場経営大手の緑営開発(株)のグループ会社である(株)東秩父カントリークラブ(資本金1億円、新宿区新小川町8-8、代表吉崎満雄氏)など8社は、2004年12月22日に東京地裁へ自己破産を申請し、1月5日に同地裁より破産宣告を受けた。
破産管財人は三村藤明弁護士(港区虎ノ門1-6-12、電話03-3519−8321)。
(株)東秩父カントリークラブは、1988年(昭和63年)6月にゴルフ場の運営を目的に設立された。緑営開発(株)および同グループ会社から出資を受け、グループの信用を背景に金融機関から資金を調達、関越道東松山ICから18kmという比較的恵まれた立地でゴルフ場開発を行っていた。
97年5月から会員権販売を開始していたものの、不況下で会員権販売は思うように進まず、緑営開発グループも過大な借入金を抱えていたことから、ゴルフ場のオープンのメドが立たなくなっていた。
こうしたなか、グループ中核の緑営開発(株)が2003年8月に民事再生法を申請(負債1209億円)、その後グループ一体での再建を図る過程で、当社については、破産による処理となったもの。
また、今回同時に破産宣告を受けたグループ会社は下記の通り(負債順)。
1.(株)東秩父カントリークラブ
東京都新宿区新小川町8-8 負債121億円
2.緑営バイオ(株)
東京都新宿区新小川町8-8 負債18億円
3.(株)高富開發
岐阜県山県市東深瀬678-3 負債15億円
4.緑営セラミック(株)
秋田県鹿角市十和田大湯字西ノ森163 負債6億円
5.新星観光開発(株)
神奈川県小田原市根府川667 負債5億円
6.道東農林(株)
北海道足寄郡足寄町螺湾本町26-2 負債3億7000万円
7.新世紀出版(株)
東京都新宿区新小川町7-7 負債7500万円
8.(株)光カントリー倶楽部
東京都新宿区新小川町8-8 負債10万円
(平成17年1月12日 帝国データバンクより)
新発田城CC 名義書換料について
2005/1/ 13
新発田城CCでは、現会員より名義書換をする場合、再生計画案認可決定確定日(平成16年3月26日)から平成16年12月末日までは、1回に限り名義書換料を無料としていますが、この措置を平成17年3月末日まで延長します。
また、平成17年4月1日より、同倶楽部の名義書換料が改定されます。
【名義書換料】
個人正会員 改定前 25万円(税別) → 改定後 10万円(税別)
ホウライCC 名義書換停止
2005/1/ 17
ホウライCCは今まで特定の取扱指定機関のみの手続としておりましたが、平成17年1月13日より当分の間全面的に書換を停止するとの通知がありましたので、お知らせ致します。
加賀セントラルGC 民事再生法申請
2005/1/ 17
三重県四日市市などでゴルフ場経営を手掛けている四日市セントラル開発(三重県芸濃町、荒瀬光一社長)などグループ6社は13日までに東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申立代理人の弁護士によると、6社合計の負債総額は860億円。
同時に申請したのは四日市セントラルゴルフ倶楽部(四日市市)、芸濃セントラル開発(同)、芸濃セントラルゴルフ倶楽部(三重県芸濃町)、加賀セントラルゴルフ倶楽部(東京・千代田)、加賀セントラル開発(石川県加賀市)。
加賀セントラルゴルフ倶楽部と加賀セントラル開発の負債総額は241億円という。
(平成17年1月12日 日本経済新聞より)
マーブ月山GC 民事再生法申請
2005/1/ 18
東証1部上場の美津濃(株)(以下ミズノ)の子会社で、ゴルフ場を運営するミズノリゾート月山(株)(資本金5000万円、山形県東田川郡立川町大字狩川字小堤8-21、代表上治丈太郎氏、従業員5人)は、1月14日に大阪地裁へ民事再生法を申請、同日、同地裁より監督命令を受けた。
申請代理人は辰野久夫弁護士(大阪市中央区今橋4-3-18、電話06-6209-8880)。監督委員には岡村泰郎弁護士(大阪市北区西天満 2-8-5、電話06-6364-7636)が選任されている。
当社は、山形県立川町が誘致したゴルフ場運営会社で、ミズノほか大手企業と地元企業が出資し、1990年(平成2年)6月に設立された。91年12月にコース用地134万uを取得し、95年10月にはゴルフ場「マーブ月山ゴルフ倶楽部」(18ホール)をオープン。99年3月期には年収入高約2億8000 万円を計上していた。
しかし、景気低迷の影響などから入場者は減少、同業者との競合によるプレー料金値引きなどから赤字経営が続き、大幅な債務超過に陥っていた。
2004年同期の年収入高も約2億800万円にとどまったうえ、コース、クラブハウスなどの減価償却負担が大きく、借り入れも重荷となっていたことから厳しい資金繰りが続いていた。
こうしたなか、収益改善並びに今後到来する預託金の償還資金確保を模索していたが、経営環境の悪化から自力再建は困難と判断し、今回の措置となった。
負債は、2004年12月31日時点で約98億5100万円。
なお、ミズノは2003年3月期に当社の固定資産評価損を計上しており、現時点で連結ならびに個別の業績予想の修正はない、としている。
(平成17年1月14日 帝国データバンクより)
梅ノ郷GC 民事再生法申請
2005/1/ 18
千代田都市開発(株)(資本金5000万円、群馬県安中市中秋間 198-4、代表川島賢氏、従業員3人)は、1月14日に東京地裁へ民事再生法を申請し、同日監督命令を受けた。
申請代理人は亀井美智子弁護士(東京都中央区銀座5-1-7、電話03-3571-4701)ほか1名。監督委員には山川萬次郎弁護士(東京都千代田区麹町3-2、電話03-3239-0631)が選任されている。
当社は、1986年(昭和61年)4月に設立されたゴルフ場経営業者。92年10月に「梅ノ郷ゴルフ倶楽部」(同所)をオープン、総敷地面積約100万平方メートルのアップダウンの少ないコースで、都内からのアクセスも比較的良好なうえ、プレーフィーも低料金に設定されていたことから、会員権の販売は好調であった。
しかし、バブル経済崩壊後は個人消費の低迷や法人利用の落ち込みなどによりゴルフ人口は減少、加えて県内に相次いでゴルフ場が建設されたことで、集客・値下げ競争を強いられていた。
ピーク時の97年3月期には年収入高約7億8700万円を計上していたものの、黒字転換に結びつけることができず、以後業績は悪化の一途をたどり、 2004年同期の年収入高は約4億円まで減少し、オープン以来の連続欠損から大幅な債務超過に陥っていた。
この間、99年からは実際の運営を別会社に委託するほか、預託金の償還を行ってきたものの、資金難により棚上げしたことで相次いで係争に発展し、強制執行を受けていた。
こうしたなか、債権者である外資系投資会社により競売の申し立てがなされたことから、今回の措置となった。
負債は約140億円。
(平成17年1月17日 帝国データバンクより)
アコーディアゴルフグループ 年会費改定
2005/1/ 20
アコーディアゴルフグループゴルフ場のうち、下記ゴルフ場の年会費が改定されました。平成17年1月より実施。
●伊豆国際CC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 15,750円(税込)
●ノーザンCC(共通)
正会員 改定前 15,750円(税込) → 改定後 31,500円(税込)
平日会員 改定前 7,875円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
週日会員 改定前 6,825円(税込) → 改定後 18,900円(税込)
●ノーザンCC(赤城・上毛共通)
正会員 改定前 12,600円(税込) → 改定後 23,100円(税込)
平日会員 改定前 6,300円(税込) → 改定後 17,850円(税込)
週日会員 改定前 5,250円(税込) → 改定後 16,800円(税込)
●ノーザンCC(錦ヶ原)
正会員 改定前 12,600円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
平日会員 改定前 6,300円(税込) → 改定後 18,900円(税込)
●ノーザンCC(赤城)
正会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
平日会員 改定前 5,250円(税込) → 改定後 15,750円(税込)
週日会員 改定前 4,200円(税込) → 改定後 14,700円(税込)
●ノーザンCC(上毛)
正会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
平日会員 改定前 5,250円(税込) → 改定後 15,750円(税込)
週日会員 改定前 4,200円(税込) → 改定後 14,700円(税込)
●習志野CC(空港コース単独)
正会員 改定前 15,750円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
●大平台CC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 31,500円(税込)
平日会員 改定前 13,650円(税込) → 改定後 24,150円(税込)
週日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
●グリーンアカデミーCC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 31,500円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 15,750円(税込)
●緑野CC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 36,750円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
●花生CC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 36,750円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
●ツインレイクスCC
正会員 改定前 31,500円(税込) → 改定後 47,250円(税込)
平日会員 改定前 15,750円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
●リベラルヒルズGC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 36,750円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
●双園GC
ブルー 改定前 16,800円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
グリーン 改定前 16,800円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
オレンジ 改定前 16,800円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
●土浦CC
正会員 改定前 21,000円(税込) → 改定後 36,750円(税込)
平日会員 改定前 10,500円(税込) → 改定後 21,000円(税込)
週日会員 改定前 15,750円(税込) → 改定後 26,250円(税込)
※習志野CC(共通・キングクイーンコース)・水戸GC・その他のグループゴルフ場(緑営グループ・スポーツ振興グループ)の年会費は変更ありません。
長太郎CC 名義書換再開
2005/1/ 21
長太郎CCは名義書換再開並びに入会条件を一部変更致します。
【名義書換再開】 平成17年1月20日より
【名義書換料】(1名につき)
正会員 30万円(税別)
平日会員[土可] 20万円(税別)
【入会条件の一部変更について】(平成17年1月20日より)
・変更前…預託金据置期間10年(名義書換時に誓約書を提出)
・変更後…預託金据置期間15年(名義書換時に誓約書を提出)
※平成16年9月1日より実施していた会員欠員募集は、当初の予定どおり同年11月30日をもって終了しました。
福島CC 年会費改定
2005/1/ 21
福島CCの正会員の年会費が、平成17年1月より下記のとおり改定されました。
正会員 在住地域問わず22,000円(税別)
※在住地域による区別は廃止されました。
大利根チサンCC 名義書換料値下げ改定
2005/1/ 24
大利根チサンCCの名義書換料が、平成17年1月1日より下記のとおり値下げ改定されました。
【名義書換料】(1名につき)
正会員 改定前 50万円(税別) → 改定後 35万円(税別)
平日会員 改定前 25万円(税別) → 改定後 17.5万円(税別)
ユニオンエースGC 名義書換停止
2005/1/ 24
ユニオンエースGCは営業譲渡の為、平成17年2月1日より当分の間名義書換手続きを停止します。
厚木国際CC 年会費について
2005/1/ 24
厚木国際CCでは、長年に渡り年会費を徴収していませんでしたが、 2005年度より下記のとおり年会費の徴収を開始します。
【対象会員】 平成17年4月1日現在在籍会員
【会計年度】 当年4月から翌年 3月迄
【年会費】 正会員(個人及び法人) 年額 52,500円(税込)
週間会員(一般及び婦人) 年額 42,000円(税込)
富士エクセレント倶楽部 民事再生法申請
2005/1/ 24
(株)富士エクセレント倶楽部(資本金2億5000万円、愛知県名古屋市中区錦3-23-31、登記面=東京都中央区京橋1-5-5、代表桜井博雄氏ほか1名、従業員50人)は、1月20日に東京地裁へ民事再生法を申請した。
申請代理人は長屋憲一弁護士(東京都千代田区平河町2-4-13、電話03-5226-1116)ほか1名。なお、監督委員には池田靖弁護士(東京都新宿区新宿2-8-1、電話03-3356-5251)が選任されている。
当社は、1996年(平成8年)4月に設立。富士カントリー(株)(名古屋市)グループの1社で、98年以降、「富士エクセレント倶楽部 御嵩花トピアゴルフ場」(岐阜県可児郡、18ホール)など4ヵ所のゴルフ場を運営し、ピーク時の2000年10月期には年収入高約25億2900万円を計上していた。
2001年11月にはタイガー・ウッズが、当社が経営するゴルフ場でチャリティーゴルフを行い知名度が高まったほか、2002年3月には「稲武カントリークラブ」(愛知県東加茂郡、18ホール)の営業権を買い取り、計5ヵ所のゴルフ場を運営していた。
その後は、長引く不況でプレー客が減少したうえ、会員権販売の低迷から年収入高は伸び悩んでいた。2003年同期の年収入高は約20億2100万円に落ち込み、関係会社などへのゴルフ場賃借契約保証金に対する多額の貸倒引当金を計上した影響で約561億6400万円の当期損失となり、債務超過に陥っていた。
こうしたなか、2004年12月に富士カントリー(株)を含むグループのゴルフ場5社が相次いで法的整理を申請したことで対外信用が低下していたうえ、富士カントリー(株)や金融機関からの借入金も多額にのぼり、将来の預託金償還問題の見通しも厳しくなり、今回の措置となった。
負債は約962億円(うち預託金約470億円)。
(平成17年1月20日 帝国データバンクより)
都留CC ゴルフ場名変更
2005/1/ 26
都留CCはゴルフ場名を変更いたします。詳細は下記のとおりです。
【ゴルフ場名変更について】(平成16年11月28日付で変更)
変更前:『都留カントリークラブ』 → 変更後:『都留カントリー倶楽部』